歯を失う原因はむし歯と歯周病です。
歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう病気です。
最近では心臓病、糖尿病など、全身疾患の関連が問題視されています。
歯周病は数種類の細菌が関与した細菌感染症で、プラーク(歯垢)が溜まることで、歯周病の進行を招きます。細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成します。
数種類の細菌の集団が集まってコロニーを形成しており、バイオフィルムは強力なバリヤーになっているので、薬も効果がありません。
いったん出来てしまったバイオフィルムは歯磨きでは除去出来ません。
そのため、歯科医による年3〜4回の定期的な検診が効果的です。その際にも、レーザーによる処置も効果的です。
きれいな歯並び、健康な噛み合わせは、むし歯や歯周病になりにくいお口の環境を作るだけではなく、物を噛む(咀嚼)、飲み込む(嚥下)、発音といった機能の健康にもつながります。また審美的にも清潔感のある印象を与えます。
矯正治療は、顎骨の成長発育を管理し、それぞれの人にとって最適と考えられる形態的、機能的な咬合に誘導するとともに、健康的な美しい笑顔でより良い人生を送っていただくためのお手伝いをすることを目標にしています。
当院では、副院長(日本矯正歯科学会認定医)が矯正治療を担当しています。
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補綴の目的は、むし歯や歯周病などにより自分の歯を失った場合にその部位を人工的な材料で補う治療法の一つです。例外はありますが一般に多数にわたる歯を失った場合に用いられる治療法です。
義歯の目的は、天然の歯を失ったことによる機能の回復(噛むこと・飲み込むこと・話すこと)と、外観(見た目)の回復です。
当院では、バネが見えない(金属の見えない)入れ歯などもあり、咬合理論(噛み合わせ)を熟知、研鑽しております。
また、院長自ら指導した、専属の歯科技工師もおります。
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最近では前歯はもちろん奥歯にも白い詰めものやかぶせものを求める方が増えてきています。
当院ではそのような患者様の要望にお答えするために変色の少ないセラミックによる審美歯科治療にも力を入れて取り組んでおります。
どうぞ御相談ください。
これからの歯科医療というものは、「痛くなってから」治す・・・というものではなく、「痛くならないうちに」「悪くならないように」していくことが重要となります。
そのためには、定期的な検診、予防処置、そして何よりも患者様ご自身が 「“生涯連れ添う”口の中」への関心を高め、ホームケアに努めていくこ とが大切です。